2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

月末に、戸惑う。月末に、ほっこりする。

月末である。いつもいつも書く事が無いので 毎回月末になるとこの話題を取り上げているような 気がするのだが、まあいい。もうこの際だから、 今後の恒例にしてしまおう。 そう、月末は生活保護費の受給日だ。西成の街には 年寄りやら、なあんもしていなさそ…

只今起床おはようござい。っておかしいだろ! PC付けっぱなしでウトウトしてた。急に眠れなくなってしまった・・・ どうしよう、明日早いのに。いいか、考え事しながら朝を待とう。 今度こそ、明日もいい日にしてみせますよ。気持ちを切り替えて。 小さい音…

なーんもないけど気にしない

「涼しいと 初めて想う夏の果て 初めて残した ポカリスウェット」 いきなりおそまつ君。やっぱり俺にゃあ才能ねえな。_________________ いやあ、今日は動き易かった。助かる。 慢性的夏バテ状態にある僕としては、今日の気候は まさに待望のものです。長丁…

いやなこった

きちんと義務を果たした年金受給者が 介護保険の制度の上でバカを見ている。 好き勝手に生きた挙句に身体を壊して障害者となり、 生活保護を始め、他人介護料なんつう、本来なかなか 使えないらしい(のかな?)制度のお世話になるという、 相当手厚い保護を…

返信

書店で立ち読み。 こんな本あったんだ。 はてなダイアリーガイドブック―ウェブログでつながる新しいコミュニティ作者: 水野貴明,はてな出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2004/05メディア: 単行本購入: 29人 クリック: 1,226回この商品を含…

夏の終わり

お休みの日に、早起きしてしまうのは何故なのか。 朝4時位から、ウンウン唸りつつ、眠れねえなあと。 眠りたいのに、何故か眠れない。 朝9時には仕方なく起きる。だるい。暑い。 黒酢のお茶割りをグビグビ飲む。 何かが足りないと感じたので、近くの自販機で…

先に負けたこの週末

休みが無いけれど土曜日だけは、お昼頃から ひょいひょいと出掛けて、15時過ぎには、 はーいおしまーい、な状態で簡素に終わらせられた。 いつもなら。 ところが、本日、「仏滅」の前日であるところの「先負」 (なんなんだ、縁起でも担いでおるのか!?)の…

アカンずきんちゃん

「歩きたばこは、アカンずきん。」 くだらん、実にくだらん。そのくだらなさ加減と 来たら、僕のオヤジギャグといい勝負だぜ嬉しいぜ。 って喜んでる場合か。 写真は、最近街のあちらこちらに張られているポスターです。 いつも通る道すがら、だあれも居ない…

素顔ライダー

昼下がり、1時間程の空き時間が出来たので、 西成図書館へ行く。岡林信康の本を再読したり、 モーターサイクリスト誌の北海道特集を 読んで、懐かしく想ったり。 相変わらずオートバイに乗れない日々が 続いておりますなあ。 50ccバイク日本一周2万キロ 単行…

今日の事はある程度忘れろ

季節の巡りで言えば、今日は二十四節気のひとつ 「処暑」だそうで。そろそろ暑さも一段落する 頃であるそうな。 いや、でも暑い。今日も目が廻った。 そこで塩を持ち歩いた。時々舐める。 効いているのかどうかは、よう解らん。 昼食は味噌汁つき天丼550円也…

無駄な連想ゲーム

相変わらず黒酢を飲んでいる。 黒酢をつめたいお茶で割って飲んでいる。 ヘム鉄のDHCサプリも続けて飲んでいる。 昼飯も、最近はちゃんと摂っている。 今日は僕には大変珍しい唐揚げ弁当398円也だ。 久々で美味しかった。 お陰でなのか何なのか、悩まされた…

陸(おか)をひいては眠れない。

今日の昼過ぎ、釜ヶ埼の路上で、オッサン達が 錠剤のシートをやりとりしているのを見た。 少し離れてちょっと会話を聞いていると、 どうやらそれらは睡眠薬らしい。路上生活者は、 なかなか熟睡出来ないそうだ。ハルシオンや ユーロジンやマイスリーなどだけ…

アイ・ラヴ

日曜日の出勤時は、いつもの西成の松屋では 無く、事情から阿倍野の松屋で少し遅い昼食を 摂っている。結局僕は松屋サマサマ 状態から抜け出せないのか。 どうにもいかんざき。いかんざき?ちなみに 公明党ってどうにも(以下略)。 ごめん、政治や思想は語ら…

さよなら向かい風

最近平和が続く。よって今夜も書けない。 我が人生に波乱を。いやそりゃ困るだろ。 いや、しかし刺激が足りなくアレでコレで。 バカモン!!(波平さんの声で) 平和な毎日がどれだけ有難いか、もう忘れたのか。 千代に八千代に苔の蒸すまで。平和がいちばん…

僕ははてなダイアリーの廻し者かいな?

コメントを戴いたy-yさんに限らず、時々様々な 方からコメントを戴きますね、更にはアンテナに 加えて戴いたりもして・・・ 正直嬉しいものですね。毎晩懲りもせず、 無理矢理クソ文を書き殴って自己満足の 極みに酔いしれている訳でありますが、こんな どう…

昨日を歌って、すべてを忘れて。

南海電鉄天下茶屋駅前のローソンの 入り口あたりで、税込み62円也のガリガリ君 ソーダ味をガリガリグリグリ齧っているさえない、 まぬけ顔の30代独身男がいたら、それは ずばり僕だ。 今日も駈けずり廻る1日で御座いました。 8月に入ってこの方、少しばかり…

あちゃあ・イケメンに勝つ・渋滞ウトウト

最近、朝7時半頃、出発前にPCをつける。 昨夜自分が書いたものをビクビクと 再確認なんかしちゃうよまったく。 当たり障りの無いものを書いていたのを 確認したら、無性にホッとする。 このような状況に該当するようなものを 書いていたら、その日1日どうに…

サイレン

大阪市の今日の最高気温は37.9℃。 へにゃへにゃになりつつ、しかしどうにか。 今日もまた1日中動き廻っていた。 こんな感じだと、結局ニュースに疎くなる。_____________________ ここでは政治やら思想やらは、語りません。 (知識もなあんもねえから、「語…

飲む点滴/リストラ詩集

驚いた。朝5時頃、苦しくて起きた。 かなりの喉の乾きと、目眩、吐き気。 アタマが世界がグルングルン廻るよ廻る。 軽いけれども脱水症状になっていたようだ。 部屋が暑い、汗ダクだ。こりゃあいかん。 仕事柄、当日に休みたいとは断じて言えない。 事務所が…

遠雷

折角のお休みなのに、8時位に目が覚め、 起き出してしまう。妙に損した気がする。 あまりお腹が空いていなかったが、 10時半頃、チャーハンを作って食す。 不味かった。美味しく作った筈なのに。 黒酢を冷たいお茶で薄めてグビリとやる。 こっちの方が美味し…

懐かしい0点

おぼんこぼん。 いきなりごめん、お盆。 例によって、書けない。書けないと 書いておけば、しかし不思議と何か思い 浮かぶので、例によって、書けないと 書いておく。そうすりゃきっと書ける、だろう。 帰省ラッシュも出国ラッシュも、僕には何ら縁が無い。 …

いやらしくありたい

早川義夫の公式サイトを時々覗いている。 何の飾り気も無く、手作りな雰囲気がいいな。 鎌倉の海岸を訪れる犬やら、家族やらの写真を いつも載せているが、どうしてあんなあったかい 感じの写真が撮れるのだろうかいね? そんなに高価なデジカメを使用してい…

イレズミイズミヤ

事故で脊椎損傷。年寄りと呼ぶには まだ早い年齢で障害者となってしまい、 今回初めて介護保険のホームヘルプ サービスを利用する方のお宅へ。 入浴介助と買い物その他1時間半。 後天的要素から来る障害者への対応は 生まれもっての障害者への対応に比較して…

かきあげソバとブライアン

かきあげソバの昼食を摂る。 相変わらず食欲は乏しいが、 しかし3食どうにか。 ええっと朝食はアレだ。 ええっと夕食はコレだ。 でも、どうにか。 水分補給も気をつけておりますぜ。 黒酢も3本目に突入。いいみたいです。 食生活は若干拙くても、疲れはやや…

バスに車椅子

台風、大阪はどうにか逸れた。 朝の予報では、今日最後のサービスを 終了する頃には暴風雨になって いるのではないかと覚悟していた のであるが。 写真は19時頃。地元の駅を降りた所で撮影。 海風が心地良かった(って、台風の風か)。 日暮れ後は、少し秋ら…

台風襲来か?

いきなりですが書かせてくださいな。 暑い!もう一杯!!! この一言に尽きる。大阪の最高気温は36℃。 久々に大きめのフォントを使ってみた。 お茶をガブガブと。しかしそれだけじゃあ いけないので塩をサランラップに包んで持って 行って、時にペロペロしと…

僕の欲望、あなたの欲望、時代の欲望。

先日はローリング・サンダー・レヴューの ライヴ版を聴いたけど、今夜はスタジオ版で。 Desireアーティスト: Bob Dylan出版社/メーカー: Sony発売日: 1990/10/25メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る ♪ルービンのカードにはすべてしるしがつけられ…

ネコキチのアンテナ

♪どうぞ お気にとめないで 疲れたふりしてるだけ どうせ 明日になれば 幸せってふりしてる ボブ・マーリィが行っちゃった アフリカンマウンテンのてっぺんだ・・・♪ 駄目だ忘れた、ここしか思い出せねえや。 検索すんのめんどくせ。 加川良 「アイ&アイ」 G…

「ボブ・マーリィが死んじゃった」のアイ&アイ

夜、久々に姉が訪ねて来た。 甥っ子の最近の写真を僕に見せる。 「いい男になったでしょ」 中学3年生。ちょいと大人っぽくなってて驚いた。 女の子みたいだったのに、すっかり男らしくなってた。 テニス部のくせに、妙に貧弱そうなのがアレだが。 でも妙に嬉…

思いついたら辿りつくから

ちょいと早く帰宅しちまった。 帰宅時の電車の中で、中上健次の 「岬」を読んでいた。 書店にて何となく見つけ、何となく気が 向いて、この度買ってみたに過ぎない作家では あるが、しかし。 実は、「19歳の地図」という作品名でのみ この作家の名前を認識し…