あちゃあ・イケメンに勝つ・渋滞ウトウト

いつもの路地で

最近、朝7時半頃、出発前にPCをつける。
昨夜自分が書いたものをビクビクと
再確認なんかしちゃうよまったく。


当たり障りの無いものを書いていたのを
確認したら、無性にホッとする。


このような状況に該当するようなものを
書いていたら、その日1日どうにもバツが悪い。以下に。


・似合わないのに自慢した
・更に似合わない事にカッコつけた
・いやらしーい事書いた(これはまだマシか)
・誰かの悪口思わず書いた
・あちゃあ、と恥ずかしくなるイタイ事書いた


差し詰め、昨夜の日記は「あちゃあ、と・・・」に該当か。
バツが悪い。あああ恥ずかしい。でも消さない書き直さない。
この日記の掟だ。だからなんなんだ掟って。

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暑さにやられてアタマがへんよ。


きょうの料理」観てたら、日本対イケメン見逃してた。
おお、イケメンに勝ったオシムジャムパン!
きょうの料理」に戻る。かと言って、この番組の
レシピを再現してみようともさして思わない。ただ、
観ていたら妙に平和でホッと出来るからこれを。

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例によって唐突に思いついたので話変える。帰省ラッシュの思い出。
そいつぁ昭和の高速道路の思い出。少しだけ語ります。


サービスエリアが大好きだった。自販機のハンバーガーが、
クソ不味かったのに、何故か大好きだった。食うと、遠くへ
やって来た気が、何故かした。まだあるのか?あれ。


長い長い日本坂トンネルの中でラジオが聴けたのが不思議だった。
しかし高校野球では無く、数年前(1979年)に起こったトンネル内
大火災に関する放送だったのがとっても怖かった。


100km/hを越えると、速度警告チャイムがピンコンピンコン鳴った。
当時、父が運転していたカローラには、そんな余計な機能が付いていた。
あの警告音に不思議な緊迫感を覚えつつ、しかし昂ぶるものを感じた。


レストランのメシは不味かった。帰路、名神高速吹田SAで食った味噌カツ定食
(何故大阪で味噌カツ定食だったのかは未だ謎だ)は特別級に不味かった。
現在は、きっと美味しいものがメニューに並んでいると信じたい。


ああ、もう昭和では無かったが、10数年前に中央道諏訪湖SAで食った
蕎麦定食(正式名忘れた)はなかなかのものだった。おやきも美味かった。


名神高速の養老SAあたりで、「ういろう」を買って貰った記憶もある。
ういろう、子供の頃は好物だった。しかしこれは新幹線の車内販売で
買って貰った記憶とゴッチャになっているかもしれない。忘れた。
書いてたら、急にういろうが食いたくなって来た。久しく口にしていない。


名神高速栗東付近で大渋滞に巻き込まれた。周囲は明かり無し。
前方のクルマのテールランプ。ずうっと続く赤いランプ。
見ていたら、ウトウト。気がつくと、豊中IC。


急に旅行が終わってしまった気がして、損した気がした。
急に夏休みが終わりに近づくような思いがして、損した気がした。

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よーし、今22時!
1時間ちょいでこんだけ無駄に書けました。
今宵もクソ文でごめんよう。


明日の準備して、寝ます。おやーすみ。


いい感じだ。明日もいい日にしてみせますよ。