秋のような5月

今朝からGNに乗って
街中にある耳鼻咽喉科
へと出かけた。食べ物が
飲み込みにくかったり
妙な鈍い痛みなんて
あったりがあると以前から
書いているが、本日も
ファイバースコープ
飲んだのだった。咽頭炎かなあって話だったが声帯の炎症は
それほど見られず、耳鼻咽喉科としてはここまでなので
内科で内視鏡検査を受けろと。紹介状を書いて貰い、そのまま
何故か近くの内科を受診する事となった。胃カメラ飲む事に。
今日は朝食を食べてしまっていたので予約を入れただけ。
来週火曜日の朝に検査となった。時間的に何とか9時までには
出社できそうな・・・まあ取り敢えず仕事先には話しておかにゃ。


今回の喉の異変について耳鼻科で処方されたのは漢方薬
だった。「半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)」なるもの。
調べてみると不安神経症から来る喉のつかえなどに効果を
発揮するらしい。おい・・・結局精神的なものから来るの
かなあ。でも胃カメラ飲んでみるまで判らない。
ストレスのあまりない職場で好きなように仕事をさせて
貰えているのにね。でもおそらく前の職場から引きずって
いたものが噴き出しているのかもしれない。知らないけど。


GNに乗って街を過ぎ、運河を渡り、少しだけ海を見てまた
走る。ツーリングには最適な気候ではないか。でももう
とっとと帰宅した。胸と喉の何となくな痛みは消えない。
本日も手持ちのロキソニンを昼以降に服用したらその痛みも
消えた。なんなのだ。気持ちが乗らない。


明日もいい天気らしい。明日も調子さえ良ければどこかに
出かけたいなあと思っていたが、いかんせんこのザマである。
来週以降もあれこれあるので休養に充てるしかないのか。
市の認知症初期集中支援事業チームからの依頼を受けての
初めての仕事も待っているし、その他にも新規ケースや
定期訪問やあれやこれやあるのである。それは嬉しい事
だけど、でも気持ちがもっと上向きになれたらなあと。
早めに寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。