引越しの詩・2

昨日に引き続いて転居作業。朝早くに起きてジワリと作業を
開始している。夜逃げでもするが如くの静けさだったが、
これからの時期は朝こそ少し冷えたものの日が長いし
日中は暖かいし、今日は良い天気だしでいい感じである。


しかし体力のない僕の事、動いては休み休んでは休みと
決して作業は捗っていなかったりする。いや捗らせないと
部屋の明け渡し期日は迫っているので大変な訳だが。
両親と、本日も姉夫妻の手伝いを受けて皆で頑張った。
しかしまああれやこれや片付けなくてはならぬモノの
多い事多い事。転居に先立って色々捨てたと思うのだが、
まだまだモノは多かった。でも、徐々に室内のモノは
減り、新しい部屋にモノが増えて行っている。


明日いっぱいには旧居を引き払うので明日午前中に仕事に
出なければならないのは結構辛いものがあるが、やむを得ない。
どうにか無事に済ませて早めに帰宅しなくては。気を
張ってやっているが、この後の反動がちいと怖い。体調は
決して万全と言い難いし、疲れが溜まって来ている。
注意を。


早めに寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。
おやすみなさい。