婚活のススメとかやら

ツツジが咲いた

昨夜の帰宅はかなり
遅かったので本日は
早めに帰宅しようと
思ったので何となく
疲れを残したまま
早めに帰宅したので
ある。


仕事は少しだけ落ち着いている。やや困った来所相談があったが
きっと何とかなると思う。それより何ともならないのが、最近
婚活なるものを勧められている事だったりする。勘弁して欲しい
なあと思う。大体婚活などする女性はまず経済的に安定していたり
それなりな地位があったりする方を条件に挙げる筈だろう。
どちらも当てはまらんぞ。全くもって結婚しろと無責任に
云わないで頂たいものである。しかし昨夜の酒席でもやたらと
女性陣から「ど・く・し・ん・ですか、おお」その「おお」って
何だよ。嫁が居ないと聞いて驚かれる俺ってそんなに駄目かね。
お年寄りにも結婚しろとつっこまれるし何なのだろう最近。


確かにこのままでいいのかなあと思う事はある。どうせ死ぬときゃ
独りじゃねえかといきがっていたが、死ぬ前は誰かと関わって
いるのである。人生の中では孤独だろうが友人知人に囲まれて
いようが誰かしら関わらずにはいられないのである。人恋しいと
思った事はないが、独りより誰かと共に生きるのもいいのかなと
思う事もないではない。束縛されたくない、俺の好きに生きて
やりたい。邪魔しないで欲しい・・・だった20代の頃。本当に
生意気でやな奴だったなあと今となっては思うのであるなあ。
でもかつての知人達も気がつくと妻帯者がほとんどであるなあ。
すっかりの行き遅れ売れ残りは認めざるを得ないのであるなあ。
でも何故急に周辺から「結婚しろ」攻勢が来たのであろうか。
本当に急なのだ。何この流れ。


つっこまれている内が華か。でもそれよりも自分の今を何とかして
安定させたいのです。仕事をどうにかしたい。ああ、でもそうこう
しているうちに取り返しってつかなくなるのかねえ。もう知らね。
寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。