適当に落ち着いて
窓を少し開けて寝て
いたら喉をやられた。
お腹も冷え気味で
ある。
季節が進んでいる。
進むたびに仕事は
溜まっている。まあ
どうにかするさ。
今の所虐待案件やら対応困難な案件やらも関わっていない。
僕が直接ケアプランを担当する事になったややこしい方の
ケースも訪問介護事業所のスタッフが頑張って下さっている
お陰でどうにか順調に進んでいる。落ち着いて仕事を片付けて
行こう。一時かなり気分的に落ち込んだが、どうにか持ち直し
つつある。油断しないで積み上げて行こうではないか。
来週以降は連絡会やら研修やらでまたあちこち動き廻る
予定が入っている。でもまだまだ半年経っても僕のやって
いる事なんて全体の業務の上っ面でしかない。半年も経って
いるのにまだまだだ。でもまだ半年しか経ってないでしょ、と
人は云って下さる。どうして僕はこうも自分を低く見てしまうの
だろうか。もう少し自信を持ってもいいのではないか。他人から
見たら結構やるなあと思われている時もあるみたいなので
あるが、自覚がない。それは結局自分に自信が持てないからだ。
でも自信満々な奴なんて逆に怪しい。適当に自分に自信が
なくて、適当に自分の偽善やらに疑いを持ち、でも適当に
要領をかませる事が出来たらいいのにね。まあそれが
出来てりゃ今頃もっと違う人生送ってますか。
適当も加減が難しい。
取り敢えず適当に寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。
ではまたね。