声は出るのか?

練習したい

色々と忙しいが、忙しい
からと云って手を抜くと
エライ目に遭う。でも
どこかで手を抜く、では
なく「加減して」やって
行かないと立ち行かなく
なりそうだ。


訪問出来ていない方の
多い事。あの方もこの方も訪問したいのに次から次から用事が出来る。
でもまあ少しずつ廻っている。そんなこんなで1日が終わってしまう。


文庫本を読みながら帰路の電車に乗り、帰宅したらギターを
さわっている。秋祭りまでもう時間がない。練習しなければ
ならない。楽器はどうにでもなるけど歌の練習がまるで出来て
いない。ライブハウスなどに出ていた昔と違ってかなり声が
出なくなっているみたいだ。簡単に出せていた高音が出にくく
なっている。そりゃそうだまるーで歌ってないんだもの。
今度の休みこそスタジオ借りて練習しなきゃ本番でもう目も
あてられない状態になりそうでだんだん焦ってきたぜ。
別にお祭りでちらりと歌うだけなので気楽に行けばいいの
だろうが、やるからには少しでも納得の行く演奏がしたい。
そして仕事の上での参加とは云え、歌う事に意気込みと愉しみを
感じているのだ。


音楽から離れて、音楽にまた交わりたいとずっと願って、今回
ちょっとしたきっかけでほんの少しだけまた交わる事となった。
これを機会に何かのはじまりにならないかなあと思っているけど
まあそりゃ贅沢な考えか。でも、それでも愉しみにしているのだ。
仕事ばかりじゃやっていけません。


明日の晩はまた秋祭りに関する地域の会議に出る予定。
なんでしょか、力傾けてますなあ。他の仕事も同様に
頑張っているけれど、この仕事は神経遣うけどなんだか
遣り甲斐がある。頑張ろうぜ。でも訪問もどうにかしろ。
寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。