思わないの

夕刻

何も思わなかった。
何もする気がなかった。
何も要らなかった。


寒くて暖房装置を
終日つけていた。
何にもしていないのに。


健康保険の任意継続
申請をしなくちゃとか
雇用保険の制度を調べてみると早く再就職すれば何やらの手当てが
貰えるらしいからとっととどうにかした方が良さそうだなあと云う
事を調べた位だったか。我ながらせこい。でもまあ僕なんてこんな
もんだ。何も思わなくてする気もなくて要らないのならまあこんな
もんだ。うむ。


試験勉強も何もだらしなく終わらずに終わった。
だらしなく眠いので寝ます。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。