夜明けは近いぞ

神経を使いながら
本日も過ごす。
そんな日に限って
何かが起こる。


ついでに気候も朝から
夕までおかしかった。
寒いし心身共にやや
下降気味だ。


しかしいずれこんな状況も終わる事だけは判っているだけいいだろう。
いや、この先何が待っているのかは判らない。自分の思っているような
生活は送れないかもしれない。でも自分で決めた事だからこれで
いいのだ。


別に真っ暗な闇の中にいる訳でも何でもない。案外夜明け前の
清冽な空気の中で日が昇り新しい1日のはじまりを待っているかの
ような状態なのかもしれない。うむ、そう思う事としよう。
しかし本日については結構疲れた。疲れたので早いけどもう寝ます。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。