ほんの少しだけ秋を感じた

これから数ヶ月を
掛けて片付けて
しまわなければ
ならない事がそろ
そろ出て来た。


僕は僕がしなければ
ならない事をある事は
急いで、ある事はぼちぼちと、そしていずれに於いても確実に、
利用者さんに不便が出ない様に最大限の注意を払って行かなければ
ならない。予感はしていたが、これから様々な事を受け流して、
様々な事がきちんと継続して行けるよう根廻しを行なうつもりである。
僕達に何が起ころうとも、利用者さん達の生活は続いて行くのである。
僕が関わらなくては進まないのではなく、誰が関わっても
利用者さんの生活に変わりがないようにしておかねばならない。


ずっと今のままでいたいとも思うが、なかなかそうもいかない。
どうせ落ち着きのなかった人生。これからもまた色々と動いて
しまうのだろう。疲れるけどもう僕はまたこれから少し動いて
しまう時期へと少しずつ差し掛かっているのかもしれない。
ああやだやだ。そんな原因に見舞われるのもああやだやだ。


でも、そのうち時も来るだろう。取り敢えず僕はそれなりに
振る舞いながら、時を見計らう事とする。どうせ流れ流れの
人生だ。ああやだやだだけれども、そんな動く人生だ。
寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。