不快である

日没前には夕立あり

早朝は激しい雨音にて
起こされてしまった。
日の出から暫くの間は
蒸風呂の如き。


ひたすら不快指数ばかり
跳ね上がっているかの
様な街へと本日も
出向くのである。


仕事柄デスクワークが基本となって久しいが、それでもそれなりに
しんどいものはしんどいのである。でもやるべき事を前に、
しんどいだの何だのあまりのたまってもいられない。やだねえ。
しかしまあこの暑さ。勘弁してくれよほんとに。


とりあえず不快の中。しなくてはならない事をするのである。
こんな分を書いているのはとどのつまりうたた寝してしまった
からである。疲れたわあ・・・とりあえず寝ます。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。