熱風の路地をゆく

今朝は涼しい風が
窓から入って来て
明け方4時頃目が
醒めてしまった。
少し冷える。


しかし夜が明ければ
蝉の大合唱と湿度の
襲来。どうなっているんだまったく。今朝方のあのお腹が冷えて
しまいそうな風は何だったのだろうか。それでなくとも体調が
本調子じゃないってのにやめて欲しい(天候に文句云ってもどないも
ならんだろが)。昨夜買って来たオクラと山芋と納豆をぐりずりと
ネバネバ化してずりぐりとおかしくなっている胃に叩き込んだ。
うーむ旨いぞ。これは暫くクセになりそうだ。ご飯の量は少しで
あとは上述のネバネバどもをブチ込んでかきこむのだ。


本日も何時も通り路地をゆく。陽射しは躊躇なく降り注ぎ、
仕事も躊躇なく溜まっている。しかし体調がだんだん回復して
いるらしいので乗り越えられそうである。健康って大事です。
いやそりゃ解っちゃいるけど突然崩れるのが体調ってものだから
もうどうしようもない。自己管理には結構気を遣っている筈
なのにね。


路地の先には待って下さっている方が沢山。まだまだそんな方々の
為にも頑張りたい。ケアマネはパソコンの前に座ってりゃいいって
もんでもないだろう。せいぜい乗り切る様に。もう暫くこの町で
この仕事を続けるつもりなのだから。


寝ます。暑いけど。明日もいい日にしてみせますよ。
ではまたね。