7月だったぜ

七夕飾り

時は7月。雨の中では
あるが間もなく七夕。
商店街の飾りつけで
そいつに気付くとは
情けない。


そもそも僕はこの手の
風物詩(?)的なもの
にはそれなりに反応して
いた筈だったが、最近はやや感覚が鈍ってはいなかったかい?


7月だぜ、7月初旬だぜ。給付管理がどうのこうのばっかり
書いている場合じゃないぜ。商店街には七夕飾りで、そういや
土曜の丑の日だかなんだかがあった筈だぜ。鰻が値上がり
したって話らしいが今年もきちんと(?)鰻買って食おうじゃ
ないか。7月か、もう7月なのか、いや別に焦らんでもいいの
だろうが、7月と聞いて妙に焦り始めては別に焦らんでも
いいのだろうと思ってみたりして。


平穏で来た筈だったが、そんな時に限って問題は連鎖的に
降って沸く。しかしそれに対するも僕の仕事だったか。
時は7月。夏はもうすぐ。今は不快指数の極めつけの中。
苛々と焦りはきっとこの不快指数がもたらすものであろうと
決め付けて本日を終わらせてしまおう。少しまたお疲れ気味。


寝ます。少し酔っております。明日もいい日にしてみせますよ。
ではまたね。