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ついこの間桜を見に
行ったと思ったらもう
ツツジの時期になって
いる。

5月分の利用票や
提供票は既に作成
し終わっており、
本日も定期訪問に赴いている。何も起こらなければ今月はそこそこ
平和に終わりそうである。これまたいつ何が起こるか判らんけどね。

ツツジの時期になったけれども、風はつめたかった。雨の気配もした。
木の葉は緑となる頃ではあったが。

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Simon and Garfunkel - Leaves That Are Green, 1966 - YouTube

サウンド・オブ・サイレンス

相も変わらずのお疲れ気味でギターも電子ピアノもあまり弾かなく
なっている。何となく鬱陶しくなっていて、音を出すのが煩わしい。
音楽も聴いていない。音が鬱陶しい。しかしふと思い出したように
聴いてみたのがこれ。アコギとふたりのコーラスだけで完成している。
音は、ただ重ねればいいってもんじゃない。如何に減らして肝心な
ものだけを伝えるかが大事な時だってある。音は、鬱陶しくなる
要素をこれでもかと含んでいるが、しかし丁寧に選りすぐられた
音はその鬱陶しさをきっちりと撥ね退けてくれる。

うーむ、少し神経質になっているのかもしれない。疲れてます。
とっとと寝た方が良さそうですかね。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。