路地裏で

本日は昼下がりに
急な豪雨があった。
此処の所しょっちゅう
こんな豪雨がある。


定期訪問の予定を
少し変えて、豪雨の
最中は事務所の中で
パソコンに向かっていた。


腰を据えて頑張った甲斐があったのか(?)モニタリングシート作成を
終わらせ(いや、7月分なので遅れに遅れてるんだけれどもね。本来は
もう8月分に取り掛かるべきなのに)、9月分の利用票と提供票作成に
勤しんでいたのである。定期訪問は利用者さん達に少々無理を云って
雨が上がってから夕刻までの時間に設定した。この調子ならば今月も
どうにかなるかな。なってねお願い。

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どうにか今週も終わったなあ。気がつきゃ来週で8月も終りじゃないか。
8月最後の週末を迎えた訳だ。まったくもってお疲れさん。


僕が次へ進むのならば、僕は過去を押し流している。
誰の為に、何の為に働くのか、少し考えた方がいい。
やっつけな仕事してる位なら、綺麗さっぱり辞めちまえ。
書類の為じゃない。そんなもんは本当はグリコのおまけ
みたいなもんさ。現実はそれに追われても、根本を曲げるな。
誰にも認めて貰えなくとも結構。認めて貰えるであろう現場の
人々の、僕らは所詮裏方だ。


明日も唐突に雨が降るのだろうか。予報では天気は良さそう。
でも例によってのレポート作成に費やしますかね、
まったくもってお疲れさん。俺を労うのは俺だけですな。
寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。