まるで蒸風呂のように

蒸風呂のような町

今週も始まりました。


早朝から爆音の如き
雷鳴に叩き起こされ、
夜は夜でまた雷鳴の中
帰宅したのであるな。
日中天気がもって
くれたのは幸いだ。


でもクソ暑い。蒸し暑い。
少し動いただけで汗だくだ。おまけに僕は以前から貧血気味らしく
眩暈がうをんうをんと渦巻いている。こりゃいかん。ああ情けなや。
アイスばかり食っていないで、も少しご飯を食べましょう。自己指導也。


世間様はお盆真っ盛り。電車に乗ってもあんまり人がいない。
いても旅行ケースを引っ張ったご家族連れやら若者やらである。
僕も一応明日はお休みを頂いている。仕事は溜まっているのだが、
休める時に休んでおかないといけません。でも溜まる仕事の事
ばかり考えて休んだ気がきっとしない明日なのだろうね。
ああやだやだ。


まるで蒸風呂のようなクソ暑さに負けました。遂に我が家でも
エアコンを起動させちまいました(僕の部屋はまだだけど)。海辺の
町たる我が家は海風が居室内に舞い込んで来るので滅多矢鱈
エアコンなんて使わずとも済んでいたのだけれども、この蒸風呂
みたいな状況ではもう我慢の限界ですな。


寝ます。明日こそレポート書き上げよう。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。