足元の冷える時代

ぬくもりを求めて

大阪市内でも遂に
雪が降った。


短い時間であり、
積もるなどとても
な状態ではあるが、
寒いのである。


こんな寒い日は
ケアプランセンターの
中から出たくないので、PCの前でテキトーに書類でも作成して
一日を終えようかと思っていたのであるが、なかなかそうもいかない。
いたらいたで足元が冷えていつしかも書いたかもしれぬが、まるで
OLさんのようにひざ掛けをしないと冷えて冷えてどうしようもない。
ああ哀しきデスクワーク。


足を冷やしながら作成する書類には何の意味があるのだろうか。
そんな疑念を抱くなかれ。誰かの為に何かをしている。僕達は。

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厚生労働省が1月25日に開催した、
第88回社会保障審議会介護給付費分科会資料がネット上で公開された。


厚労省の連中がアホだと云う事だけは実によく解った。
いや違う、役人は賢い。手前の身分を護る為だけにその優秀なる
頭脳を日々酷使されておる。


少し疲れました。明日は週末だ。もうひと頑張りしましょうぜ。
寒さに、いや、足の冷たさだけに負けずにね。足元をしっかりと
固めよう。これから来る厳しい時代に備えて。


遺憾、少し酔った。もう滅裂ですね。とっとと寝ます。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。