ようやく書けた

先般の能登行きの旅に
ついてようやく書き
始めました。


旅の記録をまとめるのは
とても愉しい。面倒臭い
けど、とても愉しい。


しなければならない事が
だんだん増えて行く毎日の
中で、少しずつ旅に出る事が難しくなりつつある。


だからこそ、旅に出る事の意義について逐一考えてみたいのだ。
意義への考察は、僕にとっては決して無為ではない。むしろ
今や欠かせない思索へのいざないとして。また豊穣なる知覚への扉を
開放すべく。


知覚の扉、遠くの扉。ウィリアム・ブレイクの世界でもあるまいに。


ようするにいつもの番外編ブログにぐだぐだと旅の記録を
記した由。以下にリンクをば。よかったらご覧下さいませ。
まだ途中までしか書けておりませぬが。


「ちいさな旅」


思索に耽る前に、とっとと寝ちまうほうがよさそうか。
今宵もこんな時刻になっちまいましたね。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。