錯覚だろう
しつっこく居座った
台風12号は昨日記した
ように紀伊半島に
大きな爪痕を残して
ゆっくりと去って行った。
昨夜は風が一気に
入れ替わり、窓を
開け放して寝ていたら
腹を壊す程冷えていた。
急に秋が来たらしい。
目覚めると暑さでぼんやりとして食欲もまるでなかった日々であったが、
今朝は肌寒さで目覚めた。アタマもそれなりに冴え、朝食をしっかりと
摂って出勤とした。
新規の利用者さんをまた受け持つ事となった。給付管理の
最中ではあるが10月からの受け持ちとなるので余裕がある。
きちんとアセスメントをば。
介護認定審査会が明日行われ、認定結果が明後日には判明する
利用者さんも数名様。矢鱈忙しい訳でもないが、きっと良い感じで
流れている。そう思おう。
この夏は終わりようがないのではないかとの錯覚すら抱かせる7月初旬からの
暑さも、これでひと段落してくれるのだろうか。
日が短くなったと感じている。やらなければならない事ややりたい事に
費やせる時間もついでに短くなるような、これまた錯覚すら抱かせる。
日付が変わっちまった、こりゃいかん。
寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。