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昨日草むらの中の
ネコを撮影した
下町のとある路地
沿い。

その界隈にはネコが
沢山うろうろしている。
暖かくなり、路地にて
うずくまっている
ネコがあちゃらこちゃら。

いい季節になって来ましたね。この調子でせいぜいいい人生に
したいと思います（なんなんだその飛躍ぶりは）。

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久々にご新規さんを請け負う事となった。最近営業活動は皆無に
近い程出来ていなかったので、実にありがたい。これを機にまた
少しずつ営業廻りでも・・・って、中途半端な忙しさでどうにもね。
まあ例によって今の所マイペースで動かせて頂けている訳だし、
担当はじわじわと増えてはいるからいいようなものの。しかしこの先
一体全体どうなるかは今だもって判らぬままでして。

でも最近はもうこの先どうなろうが何が起きようが受け入れて行こうと
前向きなのだか後ろ向きなのだか、単に開き直っているのかもう
なんだかかんだかな気分で過ごしておるのですねこれがまた。
ケアマネの仕事の愉しさと空しさを同時進行で突きつけられながらも
無理からに「あ、この仕事俺に向いてるかも」と。

書類まみれだ、利用者さんと触れ合えないだ、等とのたまうなかれ。
以前も書いたが、また書く。現場至上主義の方にこそ一度経験して
みて欲しい。給与面は、まあアレだが。しかしそれについては僕は
今の所悲観はしていない。こんなどうしようもない業界ではあるが
何となく抜け道がありそうな気がしないでもない気もしないでも。
その根拠なんて書けませんけど。僕は極楽トンボなので何の根拠も
へたくれもありませんが。

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最近、人生って短いなあとつくづく感じております。
ヒトの命はどうしてこんなに短いんだろう。

何かをしたい。仕事は、あくまで僕の人生の一部でしかなく、
お金はあんまり稼げないまま終わりそうではありますが、
稼げない分、頂けそうなしあわせがあるぞと確信とまでは
いかないけれども、予感のようなものを見つけたのでございます。

何をお前は言いたいのだと思われましょうが、そりゃそうだ。
何だか酔っ払っておりますものですから。
死ぬのは簡単だ。でも行き続ける事のこの難しさと向き合う事こそ
ヒトがヒトであり続けられる唯一無二の理由なのではないか。

ちと疲れ、ちと酔ったらしい。とっとと寝た方がよさそうだ。
寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。