2冊目のテキスト


認知症ケア専門士
受験の為の標準
テキスト、その
2冊目が届いた。


早速読み始めている。
テキストは基礎編から
認知症ケアの実際・1へ。


コミュニケーションスキルや認知症を患う利用者への
アセスメント方法、家族への支援、チームアプローチ、
倫理観(身体拘束など虐待について)などを学ぶ事に
なるようだ。


小難しい理論的な事も書かれているが、興味深い内容もありそうで
結構愉しんで読み進めそうな気がしている。実際に知識が身につくか
どうかは判らんが(いや、それが大切なんじゃねえかい・・・?)。


7月の一次試験(二次試験まであるらしい)に向けてぼちぼちと
進めて行こうかね。受験の手引きもそろそろ購入しなければね。
ネックは実務経験証明書(3年以上の認知症ケアの実務経験が受験資格と
なっているので、前事業所に実務経験証明書を書いて貰いに行かなく
てはならない)か。前事業所が書いてくれるかどうか。まあどうにか
なるだろう。前所属事業所は極めて円満退社であった事だし。


資格を取得する事に有意義は見つけにくい資格。でも、テキストの
内容はそれなりに面白そうなので取り敢えず読破してみたい。


寝ます。明日から更に寒くなりそうだね。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。