「適度」たる重圧

先週参加した桃谷での
介護支援専門員
現任者向け研修の
帰路、JRひと駅分
歩いて地下鉄の駅が
ある鶴橋にて撮影。

土地柄、焼肉屋と
キムチ屋が多い。
猥雑だが、活気がある。

この時は勤務中に研修に参加した事になっていたので
帰社の為通過しただけだったけれども、今週木曜日、
祝日に開催される研修最終日には、もう少しゆっくり
巡ってみてもいいかなと思っていたりする。西成とは
また違う猥雑さの中に身を置いてみるのも、たまには
いいかもしれない。

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月曜日、本日の勤務を終えた事により、今年の勤務日数は
残り6日となった。ケアマネとなって初めて迎える年末、
ある事例を除いて今の所無事に推移しているので、この
まま行けば無事に年を越せそうである。だといいな。

今月は1件のご新規さんのサービスがスタートしたが、
新規開拓の観点からすると、やや停滞気味である。
焦ってはいけないとアタマでは解っているのだが、
もっともっと利用者さんを増やしたい思いは大いにある。
何時も書いている事なんだけれどもね。

最近は中途半端に担当が増えているのでほとんど
営業廻りに出られない。かと云ってこのままでも
いけない。兎に角少しでも時間があるのであれば
愚直に足掻いてみたい。効果の程はアレだけど・・・

年が明ければ間も無く、今の事業所に所属して
半年となる。業務の流れは大体解ったし、最早
駆け出しだの新人だのとのたまって甘えている
時期は過ぎているだろう。自らに「適度な」
プレッシャーを掛けなければなるまいに。

半年後にはもっともっと活躍していたい。
もっともっと支援業務に関わりたい。果たして
叶うだろうか・・・否、叶えるのだ。自らの
立ち位置を見つける為にも。

現状に常に感謝の念を持て。しかし一方では
現状に常に疑問の念も持て。先に進むって、きっと
そいつの繰り返しだ。

とっとと寝ますか。もっともっとと願いながら。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。