吹き荒ぶ未来

本日もまた寒し。
寒風吹きすさぶ。

割と忙しく過ごした
割には、その事について
書きたいとは思わない。

吹き荒ぶ風の中、
少しだけ走り廻る。
後は何となくPCの
前にいた。

休憩を取り、ケアマネドットコム等のサイトを覘く。
ケアマネって本当に要るのか？　介護保険から軽度者の
「生活援助」を無くしてしまおう・・・etc

相も変わらず先行き不透明なこの業界。厚労省の役人は本当に
アタマがいい。既得権益の維持に、その頭脳の多くを注ぎ込んで
おられるようで。

役人を減らせばいい。無駄に高い某御仁方の給与を減らせばいい。
そうすりゃ財源も少しはどうにかなるだろうにね。まあそれをする気が
無いので今回もおかしな介護保険改正案のあれこれが出て来ている訳で。

ナメられたものだぜ。でも、ナメられてしまう我々の無知や無関心もまたある。
残念な事ではあるけれど。このままでは僕らの未来は吹き荒んだ嵐の中に
突入してしまう。いや、もう既に突入しつつある。

僕は法の基準に則って仕事をしよう。もっと知らなければならない。
批判をするには、がむしゃらになってはいけない。落ち着いて、
対象の本質を探してみる事だ。　敵が巨大過ぎる。

ウーム、解ったような事書いているが、実は眠いので滅裂気味でござる。
解っているのは、この先も風が吹き荒んでいるって事。決して楽は
させて貰えそうもない。　生き残る為に成すべきは何？

寝ますね。明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。