上等である

本日も終日曇りだった。
なんとも冴えないねえ。

ちょっと疲れたかな。
でもまあ今週もどうにか
頑張れたと思う。

今月の僕のご新規さんは
3件だった。

ケアプランセンターの管理者たる大先輩ケアマネさん曰く
「上等である」との事。そうそう簡単には増えるものではない。
お相手は人間。モノなんかじゃないのだ。気長に行きなさい、と。
ありがとうございます。　少し気が楽になります。

相談支援業務のエキスパートになれる日は何時の事なのだろうかね。
こんなスットコドッコイな男にも、そんな日がやがて訪れるので
あろうか。解らんな。でもまあこれは日々の積み重ねだしね。
ケアマネとしての僕の名がそれなりに地域に知れてですね、どこそこ
からのご紹介なんて受けられるよう、せいぜい頑張りたいものなの
ですねこんちくしょうめ（どうしてこんちくしょうめなんだこんちく
しょうめ）。

まああれだ、ちょっと疲れたけど今週もどうにか過ぎたのだ。
先週あたりから呪文のように唱えて来た「アフリカツイン」の
納車日は気が付けばいよいよ明日ではないーか。この際疲れも
忘れる勢いで明日は意気込みも激しく（？）バイクショップへと
駆けこもうぜ。

明日の昼頃には、名阪国道の道の駅「針テラス」辺りで休憩している
僕が居る、筈だ。　そうだったらいいな。

寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。