時を、待つばかり。

今年も咲いた

昼から、面接を受けて来た。


思いの外緊張する事も無く、
それなりの好感触も得た。


これで駄目でも別段
惜しくは無い。また
次を探せばいいだけだ。


帰宅してスーツを脱いで
Tシャツと短パンで
ぼんやりとする。ああ、スーツなんて着たの、何年ぶりなんだろうかな。
肩が凝っちゃった。何時もジーンズだったものね。これからは少しずつ
色々な事が変わって行くのかもしれないな。でもまあしかし我ながらこの
スーツの似合わなさときたら・・・


いずれにせよ、後はなるようにしかならない。これでいいのさ。
時を、待つばかり。

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帰宅して、気が抜けて、昼寝なんざしてました。呑気なこったまったく。


面接先には、7月1日からの勤務を一応希望しておいた。駄目ならそれでも
いいし、叶うならばとても有り難い。もし叶うのであれば、僕としては少し
休息を取りたい。身辺の整理(?)もしたいし、ごく小さなもので構わないので
旅にも出たい気もする。いずれにせよ、少しインターバルを置きたいのだ。


でも、下手にインターバル置いていいのけ? 旅に出たいなんてかっこいい事
書いちゃってるけどさ、結局例によって朝っぱらから呑んだくれてぐだぐだして(ry


いやいや、今回はどうにも「例によって」にしたくないのですね。色々と変わり
そうな感じなのだからして。今までの日々との完全なる決別となりそうだし。
いずれにせよ、これまでの当日記にて記して来た様な、少々過激な日々からは
幸か不幸か(どちらと出るか?)離れてしまう事だけは確かなのだね。
その事実に対しての、自分なりのケリを付けておきたいのですね。
その為にはインターバルが要るのです。頂きたいのです(なんのこっちゃ?)。


今はただ、時を待つばかり。次の道が見えるまでの時をば。


明日と明後日もお休みです。最後の最後にのんびりとさせて頂きましょうかね。
そろそろ梅雨入りみたいだね。鬱陶しい季節がまた来るのだね。


明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。 どうなるかな、これから。