ゆきさき
今週も始まりました。
4月半ば以降、少しずつ
減っている僕の仕事。
そろそろケアマネ資格
取得以降の進路について
明確にすべき時期が来たの
かもしれない。
曖昧なままにしていたら
僕の居場所が無くなってしまう。
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昨夜、僕の今後の進路について元主任と電話で話をしていて、
本日の昼、今度は元主任が現在勤務している事業所のケアマネさんから
電話が来た。僕も知っている方だったりする。
「サ責として、どうかしら」 「サ責ですか・・・」
「勿論、今後ケアマネとして勤務して貰う機会もあると思うんです。
いえ、実際ケアプランを幾つか担当して貰う事になるかも。兼務ね」
「○×さん(元主任)が、是非j-45さんに手伝って欲しいって。
実際、力のある人材が居なくて本当に困ってるらしいの」
「僕なんかでお役に立てますでしょうか」 「充分いけます!!」
「うちは母体が大きいから、色々な可能性があります。j-45さんなら
きっとどんどんと道を開いて行けると思うの・・・」
心が揺れ動く。しかし前向きに検討する旨伝え、電話を切った。
この話の進展はまだ全くの未定であり、今後どうなるかは解らない。
立ち消えるかもしれないし、思いもよらぬ展開となるのかもしれない。
希望は7月からの勤務。でも、話によってはもっと早くなるのかも
しれない。一体どうなるのだろうか。
何かが、動き始めている。5年以上通った西成の町とも、今度こそ
オサラバとなるのであろうか。話に出た勤務地は、下町西成とは随分
趣の違う土地である。一体どうなってしまうのだろうか・・・
対応困難事例をあれこれ抱えつつ、しかし必死に頑張っている現在の
サ責陣を横目に、何となく居心地の悪さを感じている今日この頃。
どうしようか。時限がある。悩んでます。
でも、日々の業務は待ってくれません。
悩んでも仕方無いので、取り敢えず寝ます。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。