年賀状をば

暖かい日差しが射す
年の瀬の日曜日。

先週から悩まされていた
体調不良と闘いつつ（？）
昨日からの休みを享受する。

朝から、とある社会福祉法人
関係者様からの電話対応に
追われつつも、どうにか
こなす。

日曜日なのに忙しそうだなぁ・・・まあ、平日に休まれているのだとは
思うけど。どうなのかしらん？　相手は人間だ、なかなかそうも
いかないのかもしれないな。唐突に、様々な事が起こるものね。
しかも何故か年の瀬みたいに慌ただしい時期に立て続けに事が起こったりも
するから不思議だよねまったく。一体全体何だってんだ。

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遅くなったけど、年賀状を作成する。仕事関係含めても、年々減っている。
しかし作成する。僕の人づきあいの悪さも大いに関係してはいるのだが、
それだけが原因とも云い切れない面も、またある。かな？

個人的に年賀状を出す方々は、現在ではまずお会いする機会になかなか
恵まれなさそうな方々がほとんどである。でも、出す。いや、だからこそ、
出すのだろう。

年に一回「お元気ですか？　僕もどうにかやってます」のご挨拶。
今後お会いする事があろうがなかろうが、僕は出してみる。人づきあいが
極めて下手くその癖に、こういう書面は何故か出す。

まあ、実は手は込んでいない。出来あいのテンプレートに手書きで、
すこーし書くだけだ。紙切れ一枚。受け取っても別段嫌な気はされない
だろう、と勝手に想いつつ、今年も出すのは年賀状。少ないけれど。

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さて、本年のお仕事も明日明後日で仕舞いとなる。

年明け以降のシフト調整がまだまだ残っているが、どうにか終わらせたい。
無事に年を越せるかどうか、あと2日で決まる。僕がサ責として関わる
もしかしたら最後の年末かもしれない。だからこそ、無事に乗り切りたい。

明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。