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主任にTELする。
一応出社はしているが、
利用者さんと新入りの
ヘルパーさんとの
顔合わせを行ったら
もう帰宅してしまう
との事。
事務処理は明日どうにかしよう、だから僕は出て来なくとも
よい、と。すんませんまったく。申し訳無いが、あとはお任せ
しよう。僕は休みます。久々に土日連続で休みが取れたよ。
はぁ・・・外はまだ寒風吹き荒れているし、本日も何処にも
出掛けず、引き籠りたい気分なんです。全国高校駅伝を観たり
しつつ、のんべんだらりと過ごす。寒そうだな京都は。
大阪も初雪が降ったよ。
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来年1月27日から始まる大阪府の介護支援専門員実務研修の中で、
受講者が独自に実施しなければならない課外実習がある。
要介護者(要介護1〜5の認定を受けた方)であり、居宅で生活を
している方(グループホームや特定施設入居者生活介護の利用者は
避けろ、とある。特定施設とは、例えば有料老人ホーム、とかですな)から
ひとり協力者を得て、以下の事を成さねばならないそうな。
・認定調査実習
・社会資源調査
・課題分析と居宅サービス計画等原案作成実習
課題分析の方式については、以下の6方式が紹介されている。
・日本介護福祉士会アセスメント方式
・日本訪問看護振興財団方式
・居宅サービス計画ガイドライン方式
・三団体ケアプラン策定研究会方式
・日本社会福祉士会方式
・MDS-HC方式
方式の詳細については割愛する(つーか、書くの面倒臭いだけだろ)が、
要するにこの方式のどれを用いてもよいそうだ。好きなもん選べってか。
我が事業所のケアマネさんに相談した結果、薦められたのが・・・
居宅サービス計画ガイドライン
参考図書としては以下のものが推薦されている。近く購入予定である。
居宅サービス計画ガイドライン―エンパワメントを引き出すケアプラン
- 出版社/メーカー: 全国社会福祉協議会
- 発売日: 2009/08
- メディア: 大型本
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僕はこのアセスメントツールを利用する事に決めた。
様式は、以下のサイトからPDFファイルで入手した。今後、このサイトには
色々とお世話になりそうな予感ありでございます。尚、会員登録しないと、
アセスメントツールのダウンロードは出来ません。しかし無料で登録
出来ますよ。
協力して貰う利用者さんの目安は、一応つけておいた。実際にどうなるかは
まあ年明けから、かな? どうなるんだろうねまったく。
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明日からの一週間が、無事に年越し出来るかどうかの正念場。
気合いで乗り切ろうぜ。あんまり調子は優れないんだけどもね、実は。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。