なにゆえハイビスカス


3連休を過ごした後に、
しかも昨日の様に
清々しい1日を過ごした
後に何時もの西成に
仕事に出ると、やはりと
云うか何と云うか・・・


世界がちゃうなぁ。


遺憾、それをいっちゃあおしめえよ。


あくまでも今の僕の職場は西成なのだ。今後どうするかをまるで
決めていない今の状況では、まだまだこの町で頑張るしかない。
まあいろいろあるけど、休み明けからイキナリうんざりしている
場合では無いぞよ。それより試験の事に集中しようぜ(仕事は?)。

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問題を色々と解く内に、介護保険適用の訪問看護と、医療保険適用の
訪問看護の区分け(?)について、毎晩利用しているこちらのサイトの中で
まとめて下さっている方がおられたので、有り難く引用させて頂きます。


ケアマネWEB問題集 6492問より。

介護保険上での要介護者等でも訪問看護
医療保険優先となる疾病。

1.末期の悪性腫瘍
2.多発性硬化症
3.重症筋無力症
4.スモン
5.筋萎縮性側索硬化症
6.脊髄小脳変性症
7.ハンチントン舞踏病
8.進行性筋ジストロフィー
9.パーキンソン関連疾患
 (ヤールのステージ3以上など)
10.多系統萎縮症
11.プリオン
12.亜急性硬化性全脳炎
13.後天性免疫不全症候群
14.頸髄損傷
15.人工呼吸器装着

介護保険から給付される訪問看護は、あくまで療養上の世話や
診療の補助であり、上記疾患を持った方々へのには介護保険上の
要介護者であっても、特に医療ニーズが高いとされる為、例外的に
医療保険からの給付となる。との事だそうでして。ややっこしいね。
でも、介護保険が疾病の維持期にある利用者を対象にしている事を
考えれば、少し解り易くなるかな?


さて、問題集サクッと解いてとっとと寝ます。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。