日陰の男

実に暑い

夕刻。ガード下から。


あの日差しにあたると
一気に汗が噴き出して
来そうだ。


日差しが痛い位。
でも、日陰で風が
そよと吹けば、結構
涼しい。


ひたすらに日陰を探して移動する。まったくもって日陰の男だぜ。


残業はしたものの、しかし今回も無事ひと段落つけそうだ。良かった。
明日は早く帰宅出来そう。かな?だったらええな。何時もこんな事
書いてるな。でも例によって書けないのでまたおんなじ事書いちゃうん
だなまったくよう。


日没後、少し降雨。

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本当に久々に訪れたとある場所にて、本当に久々にお会いした
とある美しいお方から頂いた満面の笑顔とご挨拶。お久しぶりです。
貴方の笑顔で、ちょいーと救われます。今度見られるのは何時の事やら。
以前はしょっちゅう見られたのにな。やはり遠いお方だ。
でも、まめなお方だ。こんなクソ介護士に行く度わざわざお声を掛けて
下さるなんてな。とんだ勘違い起こしちゃいそうだから、もう止めて
頂きたいのだが。


日陰を走る男にゃあ、眩しい位のお方です。


はぁ酔った。例によってうたた寝せぬ様に。しかっし疲れた・・・
あ、明日は早いんだっけか。臨時でまたサービスに入るんだっけか。


日陰の男に光あれ。すんません酔ってます。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。