一応の、解決。一応の・・・

食欲があまり無い。
朝食はしっかり摂るように
していたのに、ここ数日
あまり食べられない。

気がつくと、今日は夜まで
ほとんど食物を口にして
いなかった。こりゃ遺憾。

摂っている時間が無かった
事も理由として挙げられる。

今日はもうトラブルのオンパレード（ちと大袈裟か。でも実際一時的に
大変な状況にあったのは確かだ）で、すっかり草臥れてしまった。
その詳細でも問題無い範囲で書いてやろうかと一瞬思ったが、思い
出しただけで胃が痛くなって来たのでやめちゃおう。

しかしどうにか全て一応の（あくまで一応の、なんだけど）解決を見たので
心底ほっとしている。我ながらよく乗り切ったと自分で自分を褒めちゃうよ
まったく。今回ばかりは、冷汗かいたもんな。僕の神経は割に図太くなった
ように思ってたんだけどもねぇ・・・

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もっと愉しい事、ばかばかしい事、みっともない事、笑える事が
書けないかと思う。例によって書けないのは何時もの事だが、
書けないなら書けないなりに、上記のような戯言を書き連ねたい。

忙しい事は嬉しい。大して稼げなくとも、それなりに嬉しい。
僕はそれなりに求められており、それなりに認めて貰っている
みたいだから。いや、思い上がりも甚だしいか。所詮は愚人よ。
昔を思い出してみなよ。

そう考えてみると、悩むなど贅沢な事なのかもしれんな。

自我を常に日に晒す事こそが素晴らしいと思う勿れ。
綿密に隠蔽し、貯蔵し、熟成させる。運が良ければ
何処かで誰かに還元させたい。

計算高く生きる事は、卑怯でも何でも無い。
いや、それは他者も自らも同時に守る為ならば。
自分の為だけなら、きっと卑怯だ。ん？　甘いかな？
どうなんだろうか。いい歳ぶっこいたけど、そこんとこ
今でも解らねえや。莫迦だね俺は。

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少しばかり疲れちまったか。
でも、明日もいい日にしてみせますよ。ではまたね。