これからどうなるのかねぇ

とある精神障害者の
利用者さん宅にて
暮らしていたネコが
老衰にて死亡したとの
連絡を受ける。

享年21との事。

可愛がっていたから
相当落ち込んでしまう
のではなかろうか？

ちいとヒヤヒヤしてたりする。落ち込むと、結構突拍子も無い事を
しでかしてくれたりする方だったりするからして。要注意だな。
来週様子を見に行こう。

しかし、長年共に暮らしたネコが死んでしまうと云う残念さはこの僕にも
よーーーく解るぞ。まあ落ち込みはしなかったが。大往生だったもんな。
しゃあないじゃありませんか、命って、やがては果てるのだから。

今、うちに居るメルくんも、何時かは死ぬ。大往生出来る様、大切に
育ててあげたいものです。これからどうなるのかねぇ・・・

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土曜日。出社しているのは僕ひとりかと思いきや、主任が後から
出社して来た。書類の整理やら何やら平日はなかなか出来ないから
来たとの事。こりゃあサボれない（おいおい）。僕も書類の整理やら
作成やら、現場のサービスやらに掛かる。真面目にやればやらねばならぬ
事が山積していた事に気付かされる（普段から気付けよなまったく）。
あっと云う間に夜が来た。

社内の体制が少々変わった為、僕の役割もまた増えて忙しくなりそうだ。
今月末は日曜日の出社も予定されている。面倒臭いけど、せいぜい
頑張ります。仕事が有るってだけで有難いと想う今日この頃・・・

今、NHKの「日本の、これから」なる番組を何となく観ております。
雇用危機についての（何だか不毛な気がしないでもない）議論が
熱く交わされておりますな。

忙しい忙しいとぼやいている場合じゃあないか。定職に就けて
いるだけマシかと無理からにでも思っちゃおうじゃあないか。
でも、これからどうなるのかねぇ・・・・・

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不安は、抱えるものであり、見据えるものであり。
投げ出すものでは無く、うっちゃるものでも無い。
人は、抱えて、見据えて、漸く生きる。

投げ出して、うっちゃっては、どうにも生きられない。逃げるな。

自身への苦言として。

寝ますか。明日もいい日にしてみせますよ。おやすみなさいませ。