打つ手あんのか?

ミケとチャトラ

社会福祉法人から
僕に電話が来た。


昨年末、僕を殴った
とある知的障害者
利用者さんについて
今ふたたび話がしたい
との事。




法人の代表者も立ち会うので(ほんまか?)、こちらへ来てくれだとさ。


「そっちこそこちらへ来やがれこのやろう! 俺は殴られたんだぜ!」
と云いたい所をぐぐぐっと押さえてですな、「解りました、ただし時間は
指定させて頂けますか?」と謙虚(気が弱いだけだろ)にお受けしたのです。


こちらにも非があるのかもしれない。それはきっちりと謝罪する。
利用者さんに不利益を与えたのであれば、若い当該ヘルパーへの
指導不足を指摘されてもやむなしだ。それは僕の能力の低さのせいだ。
おお、こんな書き方すると、俺って偉くなった様な気がするぜい。
するだけだぜ、あくまで。所詮は底辺なんだもん。


電話を受けた時は「よーし喧嘩上等!」と本気で思ってたけどさ、ちょいと
不安になってはおるのです。


詳細は当然ながら書けないけど、ほんっと色々あるのんですんえ。


でも、僕が殴られた事に関しては問題を提起させて頂きたく思っている。
知的障害者がホームレスに暴行を加えた容疑がかけられている事件が
先日あったそうじゃあないか。その利用者さんの今後の社会生活に支障が
出ない様、謂れ無き偏見や差別を受けぬ様、今のうちから手を打つべきなんだ。
まあ、どう手を打つのかなんてさ、僕の事だから思いつきで話すんだ
ろうけどさあきっと。さて、どうすっぺかなぁ・・・


「j-45 対 某社会福祉法人


七転八倒縦横無尽総天然色跳梁跋扈近日公開乞うご期待!!


って、ちゃうやんか。何が云いてえんだ僕は。いや、眠いからさ、
もう寝たいからさ、しかも例によって酔ってるからさ、滅裂なんですわ。
気疲ればっかだぜ。でもさ、もしも叶うのであれば、そんな気疲れさえ
愉しめる様になりたいんだ。一生懸命動き廻って生きてるんだって思う事、
それは究極の自己満足。そいつが欲しいのよ、きっと僕は。


おかしいか。そりゃあおかしいよね。


じゃあもう寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。おやすみなさいませ。