駒の如く

午前中休みとする。

どうもショボついて
いて具合の悪い目を
診て貰う為、地元の
眼科へ通院する為だ。

終日休みたかったが
（本来は休みの予定
だった）、流石にこの
月末のクソ忙しい折だ。わーったよ出ますったら昼からよう。

この混沌たる2008年の初冬から、年末年始に掛けての怒涛の如き状況を
如何にして乗り切るか、はたまたその怒涛とやらに呑み込まれ(ry

まあ、年を越せばどうにかなるだろう。恐らく多分きっともしかして
運が良ければ。

それにしても、人を将棋の駒の様に動かさねばならぬ僕等の仕事って
一体全体何なのかしらん？　最近疑問がふつふつと沸いておるのですよ。
でも、まだたった3か月しか経っていないぞ。先はまだまだ長いし、
僕としても全ての仕事を覚えられた訳じゃないのだからして、
一先ずは問題点から視点を外さねばならないだろう。それはあまり
良い事では無いかもしれないが・・・

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眼科での診断は、軽い結膜炎だとの事だった。あまり心配しなくとも
良いそうな。取り敢えずは胸を撫で下ろしておいて良さそう。かも。

処方された2種類の点眼薬をそれぞれ日に4回使用し、目を休ませる様
心掛け、睡眠もしっかり取りなさい、との事。疲労から来ているらしい。
このような下らぬ日記を書いている場合じゃあないかな？

診察後、まだ時間はあった。ショッピングセンターの書店で小説や雑誌を
立ち読みしたり（目が疲れてんだろが！）、地元の訪問介護事業所の
「サービス提供責任者　募集中」の張り紙に、ふと見入ってしまったり
（おいおい）、八百屋でレタスが安かったけど、流石にこれから出社
だしなあと惜しい思いをしたり（主婦かおまえは）しつつ、少しだけ
時間を潰してから駅に向かった。

本日も少々遅い時間までシフトの調整を。明日までにはどうにかしなきゃ。

師走は、もうすぐそこだ。師でも何でもない僕も、メクラ滅法（差別用語か）に
走り廻らにゃあならぬかもしれぬ師走は・・・

寝ますか。明日もいい日にしてみせますよ。ではまた。