新人サ責の愚痴

体調今ひとつです。
またか。

昨日からパブロン
服んでおります。
秋から冬にかけては
しょっちゅうこんな
感じになってしまう。
弱いねぇ。

時間無く朝食摂れずだったので、11時前に松屋に行く。朝食兼昼食の
朝定食など食べる。水曜日は此処暫くこんな感じ。もうひとつ胃が
動いていないような気もするのであるが、無理矢理食べてまたパブロン。
効いて来たのかして、昼以降はどうにかこうにか持ち直した。

あ〜あ、こんなんばっかり繰り返しておるな、ここ数年。

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明日は一応お休みの予定だったのであるが、仕事を幾つか作って出社
する事にした。しんどいけれども、とあるサービスに穴を開けてしまい
かねない状況だったし（人員不足から）、今後は土日の休みに移行して
いく予定になっていたから、その試行をばひとつ。持ち直したとは
書いたが、まだまだ完調とは云い難いのでちいと辛い所なのだけど。

我が事業所のサービス提供責任者の現場への実動時間は、先月は皆
月間100時間を超えていた。訪問介護員業務の専任ならば、相当少ないと
思うのであるが（僕がサ責になる前は大体月平均160時間台後半位だった。
今にして思うと、もっともっと仕事をしても良かったのかもしれない。
でも身体介護が多かったから、結構キツかったりもしたが・・・）、それに
プラス様々な事務仕事、と来れば100時間台は結構大変である。日中は
ひっきりなしに現場のサービスに出ているから、どうしても事務は夕方
からになる。月末など、帰宅は結局23時近くとかになる。

24時間戦い続ける（？）一流企業のビジネスマン様なら兎も角、僕等は
所詮安月給。これでは遺憾、極力定時退社可を目指そうと云う訳で、
業務内容の大幅な見直しが今考えられている。サ責陣の疲弊具合も結構な
状況になって来ていたりするから。

現場に出る時間は、どう多くとも50時間までには抑えなければ何かと大変だ。
緊急時の対応にも、これ位の実動時間ならば、どうにかこうにかなるかも。
それになにより請求処理や各ヘルパーさん利用者さんのスケジュール管理に
費やす時間を設けておかないと。先月はもうしっちゃかめっちゃかだったから。

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愚痴っておりますな。色々と問題を抱えている人間相手の仕事なのだからして、
何かと変則的になりがちなのは、仕方が無い事なのにね。

今から年末年始のスケジュール割りに戦々恐々しつつありんす。
どうなるんだろ、これから。

まあ、取り敢えず寝ます。うたた寝厳禁だ。ついウトウトしちまいそうになる。

明日もいい日にしてみせますよ。ではまーた。