メロンボールとともに


3週連続で日曜日は
同じような写真だ。
遺憾だな。


ひとつ違いは、井村屋の
メロンボールアイスが
置いてある事くらいか。


懐かしいねぇ
メロンボール。


メロンの形した容器に入ったシャリシャリのメロンシャーベット。
小学生の頃、散々食べたものでした。この容器がまた良くてねえ。
蓋をパカと開けた時に広がるチープな香りもまたまた良くてねえ。
何とも懐かしいお味なのですわ。僕と同年代の方ならば、昔よく
食べられた方も多いのでは?


はまぞう」には無かったか。では此処で。


井村屋製菓駄菓子屋さんのメロンボール


地元のスーパーで79円と安く売られていた。昔から安かったような気がする。
また買おう。一時すっかり見なくなっていたと思う商品だったけど、再販
されたのかな? 唐突に出逢えた懐かしいお味でしたのですがな。

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メロンボールで行数を稼いでしまっている内に[お勉強・2]の内容について
あまり書く気が起きなくなってしまつた。これまた遺憾であるのう。


介護事務通信講座をずんずん進める。問題集のみを解いてみようかと
思っていたのであるが、思いの他進んだので、第4回添削問題に
取り掛かる。訪問介護事業所、通常規模通所介護事業所
福祉用具貸与事業所各3社が提供したサービスについてのレセプトを
書く、という問題だ。


どのような方法で書いて行くのか、本来ならば細々と書いてみたいので
あるが、これは実に面倒臭い。いや、サービスごとに単位数が設定されて
おり、全国各地域それぞれに決められた地域区分単価をその単位数に
乗じて、全費用を算出した後に介護保険の請求額と、利用者自己負担額を
それぞれ書き記せばいいだけなのであるが・・・って、書いちゃったよ。


要するに(何処が要するに、だい)これだけの事なのだ。いやいや、
低所得者向けの公費負担やら、介護老人保健施設での緊急時施設療養やら
指定介護療養型医療施設での特定診療やら、その他にも色々と算定項目が
加わる事もあるので、今の僕ではまだまだ介護事務の全てを網羅したとは
到底云えない。もっともっと様々な事例のレセプトを書いてみないといけない。


しかし講座の添削問題は、今回の4回目が合格すれば残すところあと1回のみ。
問題を見てみると、今の僕でもどうにかこうにか解けそうな感じ。かも。
それが終われば、早くも講座は修了と相成る。何だかあっけないな。
でも、その後には介護事務管理士の試験が待っているのだ。9月の試験を
受けられるよう、準備して行きたいと思う。


介護事務通信講座の内容には、試験の過去問題集が含まれている。
少し読んでみた。どうにかなるかもしれないが、まだまだ練習が
必要だ。介護保険のエキスパートを目指そうぜ!!!

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既に破綻していると云われて久しい、介護保険
エキスパートを、目指すのかい・・・?


今朝の「報道2001」でもやってたなあ、老老介護の実態とかさ。
クソですね、この業界。この介護保険。でも、僕は学ぶ。
僕は何処へ行きたいのか。でも、今は学ぶしか他に無いのだ、
僕の場合は。何故そうするのかは解らないのだけれども。
矛盾してるか。でもね・・・

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ちょいとした用事で外出した以外は、例によって引き篭もり休日でした。
暑い暑い1日でした。大阪市のお隣堺市では、何と35℃にもなったそうな。
そろそろ蝉が鳴き始めるのであろうかいな?


また1週間、頑張ろうぜ。ウンザリしちゃあ駄目だぜ。


明日は七夕さまですか。明日もいい日にしてみせますよ。