マシ

空

大阪市内は
こんな空が
続いています。


蒸し暑いけれども
昨年に比すれば
まだマシなような
気もします。



昨年の今頃から夏にかけては、確か体調不良から、何かと苛立っていた
ように憶えています。人間関係を崩してしまったりもしたように思います。
国家試験の勉強も行き詰まりそうになっていたから、尚更苛々・・・
今にして思えば、そんなにのめり込まなくとも良かったのにね。
嗚呼僕は愚かだった。いや、何時だって僕は愚かもんだったのですが。


今年はもう少しマシになれましたでしょうか。
そして来年はもっとマシになれておりますでしょうか。
そしてマシにマシを重ねて、ついでに歳も重ねて、
どうにか生きて行けますでしょうか。


今夜も例によって書けない。たまにはマシな文書きたい。
あぁ疲れた・・・

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「未来なんて解りません、不安になるお気持ちは解りますが、
 結局人生なんてなるようにしかならんのです。この僕が
 いい例だ(自分の過去を話す)」


「人間の思考って不思議なもんで、マイナスな思考なら幾らでも
 思いつくんですよねえ、プラスな、愉しい事って無理矢理にでも
 捻り出さなきゃならないってのに。苦しいものですね。」


「僕が思うに、精神の問題って、お薬では解決出来ないのではないかと。
 化学物質を幾ら飲み込んだところで・・・認知療法ではないけれども
 今の考え方とは違う、別の考え方をぶつけてみるってやり方を少し
 試してみては? なかなか難しいとは思いますが」


それが出来りゃあいとも容易い。出来ないから、彼は悩む。
僕は軽率な発言をしてしまったのかもしれぬ。でも、変わろうと
しなければ、何時までも好転しない。そのサポートは僕には出来ないのか?


もっとマシなサポートが出来ないものか。
ココロって、一体何なのだ・・・


寝ます。疲れました。大した事してねえのによう。
もっとマシな仕事しろってんだ、俺。


明日もいい日にしてみせますよ。おやすみーん。