お義兄さん頼り

きょうの夕日

今日はかなり早くに
帰宅出来ました。
地元の港に沈む夕日。


あ〜、沈んでくなぁ。
今日も無事暮れた。


帰宅すると両親は
またもお義兄さんの
誘いにて音楽会へと
お出掛けの為、不在。スーパーで夕飯買ってかなきゃ。でも例によって
あんまり食えそうもないな。なんかないかな。三重県産鰻の焼き肝232円が
半額で売られていたから、疲弊を飛ばすべく精をつけよーかとばかり手に取り、
安い鰯の天麩羅と共に購入。この2点と冷奴で夕食さ。つかねえだろこんな
メニューじゃ精は・・・でもお腹に入らないから仕方無い。いいんだこれで。

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先日、リッツ・カールトン大阪ホテルにて行われる「ディナー&コンサート」の
ペアチケットが抽選にて当たり、ああいいじゃん、これ両親にプレゼント
出来るじゃんと、能天気な事をこの日記に書いてしまったのであるが、
実はこれにはオチがあった。これは実は姉夫婦が3月上旬に梅田の地下街に
遊びに行った際に、こういう抽選イベントがある事を知り、姉夫婦の名前と
共に、僕等一家の名前も総動員(?)して応募していた事が先日判明した!!
そしてその応募の中から、僕の名前で出したものが当選したと言う訳。


何が「そーかそーか、何となく思い出したぞ、コンサートは確かジャズか
クラシック。ペアで。うん、もし当たったら両親にあげようかと
思ってたんだっけか。確かそうだ。すげー、当たっちゃったよー」だよ・・・
(3月14日の我が日記より)


あ〜記憶って何て曖昧なんかいのう。結局は今回も、お義兄さん一家の
お誘いになっちゃったのか。何だかがっくりだ。あ〜あぁぁ。

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きょうの夕日の写真を撮りながら、ふとこの曲が想い浮かんだ。
港のドックに腰掛けて一日を過ごしつつ、空しき人生に想いを
巡らせる・・・という内容の歌詞だった筈だ。



若くして亡くなったオーティス・レディング絶唱となりし名曲。
彼はこの曲のレコーディングの3日後に飛行機事故であえなくこの世を。
オーティスについては、実はあんまり知らない。でも、この曲は
随分前から大好きだった。もっともっと知りたいと思うのだが。

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がっくりしつつもその一方、新しいPCを買うつもりでよけておいた
お金で、ちょっとだけ両親にあれやこれやするつもりです。


眠い。寝ますか。明日も頑張りましょうね。
明日もいい日にしてみせますよ。ではまた。