介護福祉から少し離れて

またこの場所からか。
最近なかなか撮れないね。

冬のような寒々しい空。
しかし今日も暖かかった。
明日は久々に雨らしいが、
きっと暖かい雨なのかも。

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国家試験の結果発表まで、まだ18日もある。筆記試験終了から
もうひと月半近く。その時の高揚も遥か彼方に過ぎ去りましたがな。
長過ぎてほんとに嫌になっちゃん。何だかどうでも良くなりつつ
あるのですよまったく。でもまあ待たにゃあね。春はきっと来る。

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通勤帰宅の電車内にて読むものについて。
久々に介護福祉関係の書籍類から離れてみた。

新・東海道五十三次―スポーツ報知の記者が歩いた

スポーツ報知の連載記事で、記者達がパートを分担しながら
旧東海道を徒歩で旅する、という企画が本になったもの。
発売日は2003年10月とあるが、実は僕はこのひと月後、
その旧東海道を東京日本橋から京都は三条大橋まで、
主に野宿しながら、徒歩にて完歩するという旅に出ている。

その旅に出る直前、東海道のガイドとなるような本を求めて
書店に脚を運んだのだが、たまたま見つけたこの本を
手に取り、ふと購入したのだっけか。アマゾンに唯一件ある
レヴューを見るとこの本は何故か酷評されているが、実際に
東海道を歩いた僕からすると、「あ〜、そうそう、そんな
感じの宿場町だったよなあ！」と共感出来る所多しでして。

実際の旅には持ち歩かなかったものの、旅を終えた後に読んで
愉しんだ想い出がある。久し振りに読んでみましょうか。

この時の旅の写真は、実はこの日記上にて何度か載せていたのだが、
改めてこの時の旅について書いてみたいような気がしてきたりでして。
もし気が向いたら、唐突に始めるかもしれません。いや、気が向いたら
ですがねぇ。最近あんまり余裕無いからねぇ、どうなります事やら。

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寝ます。やばい、うたた寝しそうになった・・・
明日もいい日にしてみせますよ。ではまた。