枷
きょうも黄砂の影響
だろうか。
もやーんとしている。
実はこうう見えて降雨。
晴れた空に雨を見た。
傘を持っていなかったので
少しばかり濡れちまった。
そういえば今朝のお天気の橋詰さんは、夜になると
にわか雨が降るとか何とか云っていたっけかな。記憶曖昧だ。
でも夜だよな。夕方じゃあないよな。だから大丈夫だと
思っていたのだが。今年は天気の急変が妙に多いね。
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今夜も例によって書けない。まあそれなりに平穏さが戻ったからか。
大体、お天気の話題から入る辺りからして、如何にネタが無いかが
解るじゃあーりませんか。利用者さんとの会話のツカミでもそうだ。
話す事無いときゃ、取り合えずお天気ネタだ。これでどうにかなるもん。
しかし書けないやはり書けない。平穏だが疲れた。
くたびれた。しかし、何故か気持ちは上向きだ。
くたびれてるのに、上向きだ。
我が父は、年老いて尚頑張ろうとしている。
応援したい。苦労人の父は古稀を数年後に控え、まだ走る。
俺、何してんだ? 恥ずかしい。父のように何時までも
若く居られるのだろうか。年齢という枷を破壊出来るのだろうか。
寝ます。書けない。明日もいい日にしてみせますよ。
くたびれるな、ヘタレ介護職。枷を、破壊せよ。