点数という物差し

下町の空は黄砂が交差

空がもわーんとしている。
砂の影響だろう。


もわーんとした下町の
空の下、今日も例に
よって自転車漕ぎ漕ぎ
駆けずり廻る。


しんどいねぇ。
ショボイ仕事なのに。


でも、今日は少しだけマシでした。ここ暫くの体調不良と
倦怠感、やや治まる。アミノ酸のサプリが早速効いたか。
んな訳ねえか。

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事業所の先輩に「j-45ちゃん、介護福祉士試験のお勉強し過ぎたんよ。
一挙に気が抜けたんとちゃう?それで体調が・・・」と言われる。
介護福祉士の試験なんて7割方点数取っておけば良かったのであろうが、
9割方取るのを無理からに目指したもんでねぇ。アホだから加減が
解らんかったのですよ。絶対に一発で合格したかったし。妙に完璧を
目指したのもアレだった。


それにね、頑張ったら頑張った分、点数という解りやすい物差しで
評価される試験という機会を得られたからこうなったのだと思う。


普段の仕事では、解らない。頑張っても頑張っても、これで
いいのか、間違っていないのか、という基準が。正答なんか無いのだ。
今日は満点かと思いきや、後日0点だったりして。

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寝ます。うたた寝しないうちに。明日もいい日にしてみせますよ。