押され流され

路面電車・天王寺にて

ついこないだ正月が
来たと思っていたら
もう1月も終わりか。


慌しい。余裕が無い。
試験が終わろうが
どうしようが、結局
あまり関係無かったか。


押し流されているような
気がしてしまう。介護福祉士の試験も、大袈裟ではなく随分前の事のような
気がしてしまう。たった4日前なのに。何もかもがあっと言う間に過去となる。
押し流されているような。どんどんと。


押し流されるのは致し方無い。多かれ少なかれ誰も彼も日々はそんなもの。
問題は、何処へ流されて行くのであろうかと言う事か。

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例によって書けない。別段あんな試験突破ごときで燃え尽きた訳では
無いとは思うのだが(おお、大層えらそーな書き方だな)。
ただ、ちょっと休みは欲しいかもしれない。取れないが。


「あんな試験突破ごとき」かいな。いや嘘です。ごとき、なもんか。
振り返ればそれなりに大変だったじゃあないか。頑張れたからこそ・・・


今夜も書けません。唐突に終わらせます。
明日もいい日にしてみせますよ。
唐突におやすみなさいませ。