ピンになりたい

見返り美人

暖かい一日だった。
この間までの寒さは
どうした。


年末年始は矢鱈と
地球温暖化関連の
番組をやっていた
ような気がするが
(サミットあるしね)、
やはりその影響なのか。


少しでも暖かくなると出て来るのがネコだ。当ブログの
TOP写真はやはりネコがメインで行きたい。だから例に
よってネコを見掛けたら反射的に撮る。今年もこれで行こう。


さて、唐突ですが。今年我が家は再度ネコを家族として
迎えるかもしれません。春あたりに。どうなるんだろか?
試験が終わったら、ちょいと動いてみるかもしれません。
もし叶うならば、今度はどんな子が来てくれるのだろうか。
もし叶うならば、だけど。ネコキチ一家じゃのう。

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どうにか体調は戻りつつある。よかった、食欲もある。
年末年始の疲れがどっと出たのかもしれない。
今のうちに悪いモノは全部出て貰って、試験日には
絶対に良いコンディションで臨みたい。


12月に受けた中央法規の模試の総評がそろそろ送られて
来る筈なんだけど。この模試の全国平均点が70点にも
満たないらしい、という話をチラと聞いた。本当なのか?
程度が低過ぎる。そんなんだから介護職はナメられるのだ。
つーか、冷やかしで試験受ける人も多過ぎる。


ちゃんと勉強しないと合格は無理だ。マークシート試験
だからってナメて掛かるからいけないのだ。僕が知る限り
合格した方々は、やはりプロ意識が高い。スキルも高い。
世間的評価があまりにも低い職種だが、意識の高い人々は
確実にいる。誰でも出来る仕事にもならん仕事で終わらせるか、
専門職としての自負を背負って立つか。関わる人々の意識は
残念ながら両極端なように思われる。


3Kなだけじゃない。世間的弱者の生活を側面的ながら
支える、と言う事の大切さだってあるのだ。
負け惜しみだと言いたきゃ言え、笑いたきゃ笑え。
でも、いずれは皆年を取り、自らの切実な問題として
捉えねばならなくなる時が来るのだ。


もっともっと勉強したい。誰にも負けない専門職になりたい。
意識をもっと高く持ちたい。知りたいし、経験したい。
ピンからキリとあるならば、どうにかしてピンになりたい。

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おおお、息巻いておりますのう。書き始めたらついついつーい。
アホの癖してついついつーい。こういう文は試験合格後に
書くべきなのだが。だって落ちたら洒落にならんだろうが。


洒落にならんよ、落ちたら。合格して当たり前なんだよ・・・
と、どんどん自らに負荷を掛けて緊張感を高めておるのです。
そして、その緊張感を、この際思う存分愉しみたいと思って
おるのです。おかしいですね。


寝ます。明日もいい日にしてみせますよ。