青年期 成人期 老年期 各世代に於ける精神保健について

・青年期:E・H・エリクソンの位置づけによる「同一性自我の確立」
      要するに「アイデンティティ」とかいうやつだ。

     
      「モラトリアム」 僕が目一杯陥ったやつだ。ああ恥ずかし。でも、
      それがあったからこそ・・・
      その他、自殺、ひきこもり、神経症 etc・・・若者特有のあれこれ。


・成人期:精神的成熟と堅実で安定した生活を。僕には縁遠いが。
      燃え尽き症候群(若い人でもなるぞ)。テクノ不安症。
      中高年の自殺の動機で最も多いのは「病苦」だそうだ。
      更年期障害。男でもなる。例:はらたいら(試験にゃ出ないぞ)


・老年期:「老いの自己意識」 自分の老いをあるがままに受け入れることは
      老年期を健康に過ごして行く為に必要。  そうなのかなあ・・・?

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気分癲癇に、いや転換に、いやどっちゃでもええがな。久々にギターを
少しばかり。なに、好きなコーヒーを少しばかり。少しばかりってやつを。


その後すぐ寝ます。おやすーみ。明日もいい日にしてみせますよ。
書きたい事が、書けないや。