またうたた寝か
何かのお祭りらしい。
コスプレをした妙なオヤジが
ボソボソと歌を歌っていた。
野次すら飛ばず。
白けていた。
立派な撮影機材を自転車に積んで走る男性を見掛けた。
この街を、ヒトを、被写体にするのかな?
半端に関わっても、良い写真は撮れないですぞ。でも、
撮られたがっているオッサン達もいるから、上手くやれば
それなりのものが出来るかもしれないね。
少なくともこの街に何らの関わりが無い安寧たる一般市民の皆様に、
「へえ、狂った街だなあ、こんな所に縁が無くて良かった良かった。
自分は世間一般ヒトサマ並で、普通だから仕合せだなあ・・・」と
安心出来る理由らしきものを与えてあげられる一助にはなれそうかも?
自分より下を見れば、安心出来るのが、ヒトだ。
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うわ、御免。いらいらしてましたのでして。もっと優しいお話を
書ければよかったのだけれども。いけませんねえ。
肩に力が入り過ぎている。いけないぞ。
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寝ます。明日にいい日にしてみせますよ。
今夜も書けないなあ。また編集画面を前に
うたた寝しちまった。ここの所どうにも駄目だ。