勝利を我らに、いや僕だけに。

特殊地域とされる街の猫

久々にネコの写真を。
先日訪れた浪速区のネコ。


ネコには、生まれも
育ちもおよそ関係無い。


人なつっこく、逃げない。
アタマを撫でると、
喉をゴロゴロと。


ネコは、やはりいい。かつての愛猫の一周忌が過ぎたら、
もしかしたらまた新しい家族として迎え入れようか、と。

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左目の左上に、小さなタンコブが出来ていた。朝、目を覚まし、
うすぼんやりして間の抜けた我がツラを鏡にうつして前髪を上げて、
気付いた。気付くと同時に、妙にじんじんし出した。腫れてるぞ。
かっこ悪いなあ。


母曰く、明け方2時頃に、ドーンという音が聞こえ、目を覚ましたそうで。
でも、すぐにまた寝てしまったそうで。あれは何の音だったのかしらと
疑問に思っていたそうで。


記憶が曖昧なのであるが、どうやら僕が壁にこれでもかと打ちつけた模様。
酔っ払っていたのだ。トイレに行こうとしていたと思うのだ。その際に
寝ぼけて、ガツン・・・しかし痛みもおよそ感じず、そのまま再就寝。
嗚呼、情けない。情けなさ過ぎる。言い訳させてね、昨夜はそんなに
お酒を呑んだ訳ではないのですよ。アルコールの廻りが異常に早かった
のですよ。疲れてたのかなあ・・・いや、お酒が弱くなって来たのかも。
情けない気分で、しかし今日も動き廻る。動きだせば、いい感じだ。

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突然で何ですが、話はいつものように思い切り思いつきで飛びます。
朝ドラの「芋たこなんきん」実は割りと好きなんです。出勤前のギリギリの
時間で週に3回位でしかないのですが、どうにか観ております。
主役の藤山直美の台詞廻しの上手さが、どうにもいい。例えば、
こういう台詞があったかどうか忘れたけれど、さもありなんな例として・・・


「なに言うとんねんな、こんなオバハンつかまえてよう言うわ」


ね、いいでしょ? ・・・って、解る訳ないか。イントネーションと
間の取り方は、ネイティブの大阪のおばちゃんでないと、出せない
独特の味がある。スピード感がある。


今朝観たら、大塚まさじが出ていた。驚いた。関西フォーク全盛の
時代のお話に差し掛かっているらしい。へたくそなギターを弾き、
「We shall overcome」を歌っている女の子の部屋の壁に、岡林信康
ポスターが張ってあったけど、ちとわざとらしい気がするね。当時、
岡林のポスターなんて、あったの?まあそれは兎も角、ギターを弾ける
女の子って、へたくそでも妙にかっこいいものですね。

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主任に、「介護福祉士もいいけど、ソーシャルワーカーなどの
職種に就ける社会福祉士なんて受験してみたら?j-45さんは
性格的に(どういう意味よ?)そういうものに向いていそうよ?」
などと言われる。お給料がいいらしいし、経験値がモノを言うので、
若ければいいというものでも無いらしい。よく解らないけれど。


僕の場合だと、1年間養成機関で講座を受講すればその受験資格を
得られるようだ。でも、その養成機関に支払うお金が高そうなのですよ。
あ、2年弱掛ける通信講座もあるみたい。それなら僕でも払えそう。
まだまだ、先は見えませんねえ。でも、悪い方向には向かっていないと
思うので、ぼちぼちやって行こうかな、と。


寝る。明日もいい日にしてみせますよ。
ここまで来たら、慌ててもしゃあない。落ち着いて。
世界を、良く見据えよ。おやーすみ。