それなりに正月の風情

正月だねえ

明けましておめでとう
ございます。


夜中、さだまさしのアホ
みたいな番組をエヘラヘラ
ヘニャ笑いつつ観ていた。
面白過ぎた、これ。
実は昨年も観たのよ、これ。



この番組では石川鷹彦も、ただのオヤジだった。是非
来年もやって頂きたい。

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出来合いのものが中心とは云え、盛り付け次第で、なかなかに
それらしくなるおせち。美味しいな。僕はおせちが好きなのだ。
お酒は昨年の正月にも呑んだ、賀茂鶴酒造純米吟醸酒「一滴入魂」。
これもまたなかなかに美味しいのだ。蒲鉾によく合うすっきりとした味。
お猪口に僅か3杯で酔ってしまう。ちょいと疲れが出てしまったのか。


昼下がり、少し寝てた。家族みんなでごろごろしてた。今年も寝正月か。
ちちんぷいぷいの正月特番をだらだらと観始める。角淳一を久々に見た。
お酒はやめて、ブラックコーヒーを、田作りと共に。


夕食は、少食傾向にある僕としては当然適当に済ませる。
昨夜の年越し蕎麦の残り蕎麦湯とハムと漬け物。食べたのは
たったそれしきなのに、もう胃が重い気がする。早くも太田胃散を飲む。
もう七草粥を食べたくなった。最近はスーパーでセットが売っているから
有難い。あれもまた好きなんだ。

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一旦Upしたら、Tubomiさんからコメントを頂いておりました。
「マイブック」には、かなりこまめに書き込んでいるように
思われましょうが、例外もありますが、実情はこんな感じですよ。
無難なところを選んでみました。以下に。

・2006年2月6日(月) 曇り時々雪

 
朝から雪が舞う つかれております 
 天王寺でたぬきそば270円 胃に軽くていい


以上です(笑)。でも、たったこれだけでも当時の事を結構
思い出せるものなのですねえ。今年もこんな感じで書こうかと
思っております。おかしな男ですねえ。我ながら実におかしい。
ウーム、絶対におかしい。ちなみにその当時の日記は・・・


たぬきそばチューニング

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明日は早速仕事始めだ。まあ、昼からだけど。
でも正月気分は、これでおしまいにしようか。
下手に気を抜き過ぎると、何故かすぐに体調を
崩すのだ、僕は。気を、張れよ。


明日もいい日にしてみせますよ。いつものように。では。