こころに木枯し

朝6時頃に起きると、雨が降っていた。
8時前に家を出る頃にはもう止んでいたが、
風がもの凄く強い。そして、寒い。
木枯しか。ハーフコート（みたいなもの）を
出しておいて良かった。昨夜の天気予報通りだ。

今年もまた冬が来るのか。

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胃が何故か痛む。肩がとても凝る。これといって、理由は、無い。
無い筈だ、無い筈なのに、痛む。凝る。何故だ。解らない。たまにある。
いや、実は解っているのかもしれないが、しかしここで突き詰めて
考え、ここで書く気はさらさら無いので、獏然とさせておく。
統合失調症の利用者さんから、「デパス、いいかもしれんよ、ただ
あれは依存しちゃうかもしれんけど」などと言われた。デパス、ねえ・・・

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明日があるなら、独善に陥らぬように、委ねるべきであるとは思う。
決めかねているのであれば、時に一切合財を放擲すべきであるとも思う。
必要であり、欠かしてはならぬと信じ込んでいるもの程、他者から見れば
幾らでも代わりが利く代用品だらけの些事であり。

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参ったなあ、日記になってないやあ・・・やあやあ何時もの事でござんすが。
わたしゃあ何を書いておるのだ一体全体。疲れたねえ。ハズレ文かいね。
書けません。今宵こそは書けません。でも、今宵で唐突に現れた不定愁訴
のようなものを、排除せねば。

辛いね、今夜は。しかし負けておらずに

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おお・・・・・またもPC付けっ放しでうたた寝した。
日が変わった。寝る。

全部忘れて、明日も（もう今日か）いい日にしてみせますよ。
改めて、おやすみなさい。意味不明のまま、終わる。
寒いな、部屋の中。