うたた寝したから
僕が担当している唯一のマトモな一般人（？）である
阿倍野区の利用者さんが、このように言ってくれた。
「j-45さん、もう１週間に1回しか来てくれないん
ですねえ、今まであっちこっち一緒に行ってたのに、
寂しいですねえ・・・」
お世辞なのかもしれないが、そんな風に言ってくれると、
本当に嬉しい。しかし何故か、帰り道で、胃が痛んだ。
「差別はしない、でも区別はする」 星野仙一氏の言葉だそうだ。
悪いけど、あいりん地区関連の人々とは、どうしても区別してしまう。
いや、提供するサービスの内容に、およそ差別はしていないと断言するが
（当たり前だろが、んなもん。するようなら、俺は全てに於いて失格だ）。
しかし妙に胃が痛む。大した事何一つしちゃいねえんだけどね。
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焦るな。諦めたのだから、焦るこたあねえやな。焦るな。
おいらは いろんな河を知っている
この世さながらの昔からのいろんな河を
人の肉体に流れている血よりも古い河を知っている
ラングストン・ヒューズ 「ニグロと河」より。
ロジャー・マッギンのこんな歌も少しだけ歌ってみちゃう。
ギターなんか少しだけ弾いちゃうよまったく。
♪川は流れる 川は海へと流れる
そこは川の行き着く先 そこは私が行きたい場所
川よ どんどん流れろ 押し流しておくれ
私をこの道から どこかほかの町へ・・・♪
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10月、終わるな。変化がいろいろあった。でも無事落ち着きそうだ。
明日もいい日にしてみせますよ。何なんだこの強烈に脈略が無い文は。
眠い。あああ、少しうたた寝してしまつた。日が変わっちゃった・・・
