晴れるウサなどあるめぇに

麻薬放置地帯・・・?

いつものように天王寺吉野家で昼食。
10月1日から5日間限定で再度牛丼復活との事。
混雑してはいるが、お昼時ならまあこんな
ものでしょ、ってな程度。並とゴボウサラダ。


疲労マンセー的になってしまったが、食欲不振とは一応
オサラバンバ。朝とお昼は、もう普通に食べられるようになった。
夏の頃のように少しでも食べ過ぎたらウエエエップ・・・
(きったねーな)とならずに済んでいるのが有り難い。


ただ、夕食に関しては、相変わらずそれ程食べない。
食べる気もあまり起きない。おかしいと思われるかもしれぬが、
焼肉やらトンカツやらなんやらかんやら、ヘヴィーでギトギトしたもんは
おそらく夜は腹に収められない。いや、収めたくない。気持ち悪い。
そういや関係無いが、焼肉屋って、もう何年行っていないのかねえ。
おかしいかな、やはり僕は。そして今宵も冷奴・・・

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19時半過ぎに帰宅したが、父はまだ帰っていなかった。
母に付き添っていたようだ。20時半頃に父帰宅。母の手術は
上手く行ったそうだ。一応安心した。


今夜も父はラーメンだ。御免。自分が食わないと、結局は
手を抜いてしまう。でも、無理しなくていいのではないか、と
言ってくれたので、助かる。そうだな、食えりゃいいよね。
父の言葉にこの際甘える。御免早くも頓挫だが、明日からは
出来合いお惣菜その他のオンパレードで・・・だから御免。

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先週寄った書店の古本コーナー。本の一斉入れ替えがあったのか、
値下げあり。1冊150円が100円になってた。またも3冊買う。


このテの本を読んだ所で、晴れるウサなどあるめぇに。でもついつい。


バッテリー (教育画劇の創作文学)

バッテリー (教育画劇の創作文学)

こいつの角川文庫版。前々から読んでみようかと思いつつ、後まわしに
なってた作品。折角だから、この機会に。


海ちゃん―ある猫の物語 (新潮文庫)

海ちゃん―ある猫の物語 (新潮文庫)

この方のネコの写真集はいろいろ出ているが、どれも和むのです。
若い女の子が「きゃあかわいい」と嬉しがって済ませるような写真だけでなく、
あくまで土着生活者として強かに生き抜く(半)野生動物としてのネコの姿を
奇跡的とも言える撮影法で表しているのが素晴らしい。って、知ったような
事書いてますが、いずれも立ち読みばっかでしたすんません・・・


読むの遅いから、当分読むもんに困らん。


よっしゃ1時間ちょいで書けた。寝る。しかし今宵も一切脈略なしよ。
明日もいい日にしてみせますよ。


土曜日あたり、母の見舞いに行こうと思います。